歴代受賞者略歴

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本多 健一 博士

2004年(第20回)日本国際賞受賞者

授賞対象分野
環境改善に貢献する化学技術分野
授賞業績
水の光分解触媒の発見と環境触媒への展開
記念講演
光電気化学から光触媒反応へ
国籍: 日本
生年月日: 1925年8月23日
学歴:
1949年東京大学 B.A. (学士) 〈工学〉
1957年パリ大学Ph. D. (博士) 〈理学〉
1961年東京大学Ph. D. (博士) 〈工学〉
職歴:
1957-65年日本放送協会技術研究所
1965-66年東京大学生産技術研究所講師
1966-75年同工学部助教授
1975-86年同 教授
1983-89年京都大学教授
1986年東京大学名誉教授
1989年東京工芸大学短期大学部教授
1991年同 理事
1994年同 教授、芸術学部長
1996-2004同 学長
現職: 東京大学名誉教授
主要著書及び研究論文等
  1. 白金電極を用いる光起電力の研究 菊池 眞一, 由良 隆司, 本多 健一 生産研究, 18 165(1966)
  2. 励起状態の電極反応-電子エネルギー準位と電極電位 電化, 36, 700(1968) 谷 忠昭, 本多 健一
  3. 光電気化学 工化, 72, 108(1969)
  4. TiO2半導体電極における光増感電解酸化 藤嶋 昭, 菊池 眞一, 本多 健一 工化, 72, 108(1969)
  5. Electrochemical Photolysis of Water at a Semiconductor Electrode A. Fujishima and K. Honda (1972) Nature, 238 (5358), 37.
  6. Photoelectrocatalytic Reduction of Carbon Dioxide in Aqueous Suspensions of Semiconductor Powders T. Inoue, A. Fujishima, S. Konishi and K. Honda Nature, 277 (No. 5698), 637 (1979)
  7. Highly Efficient Quantum Conversion at Chlorophyll-a lecithin Mixed Monolayer Coated Electrodes T. Miyasaka, T. Watanabe, A. Fujishima, and K. Honda Nature, 277, (No.5698), 638 (1979)
  8. "光触媒"、朝倉書店(1988) 窪川 裕, 本多 健一, 斉藤 泰和
  9. "Functionality of Molecular Systems" vol. 2, edited by K. Honda, Springer(1999)
  10. Recent Topics in Photoelectrochmistry: Achievement and Future Prospects D. A. Tryk, A. Fujishima and K. Honda, Elctrochimica Acts, 45, 2363-2376, (2000)
主要受賞歴:
  • Chevalier, l' Ordre des Palmes Academiques, France (1979)
  • 社団法人 日本化学会賞 (1982)
  • 朝日賞 (1983)
  • 米国 写真科学技術者協会 フェロー (1983)
  • 紫綬褒章 (1989)
  • 日本学士院賞 (1992)
  • The Porter Medal Award, Belgium (1992)
  • 勲三等旭日中綬章 (1995)
  • 文化功労者 (1997)
名誉会員等:
  • 日本学士院 会員
  • 日本化学会 名誉会員
  • 光化学協会  名誉会員
  • 日本写真学会 名誉会員

( 受賞当時 )

Japan Prize歴代受賞者による社会貢献

受賞者

Japan Prize 30年の歩み

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