ストックホルム国際青年科学セミナー


SIYSS2011 国際科学技術財団では若手科学者育成事業の一環として、1987年以来、毎年2名の学生を「ストックホルム国際青年科学セミナー(SIYSS;
Stockholm International Youth Science Seminar)」に派遣しています。
  ストックホルム国際青年科学セミナーは、スウェーデン青年科学者連盟がノーベル財団の協力を得て主催するセミナーに毎年学生2名を派遣し、世界各国から派遣された若手科学者とともに、ノーベル賞行事への参加や国際交流の場を提供しています。

 

 

 

 


2011年12月は東京工業大学の仲平さんとアムハースト大学の田中さんが参加しました。
以下はお二人のレポートです。 

私たちは2011年12月4日から11日まで、第36回ストックホルム国際青年科学セミナー(SIYSS)に参加するという名誉を頂きました。国際科学技術財団の皆様による心の込もったお心添えの元、当セミナーにて忘れることの出来ない大変貴重な経験をさせて頂くことが出来、心より感謝しております。
毎年SIYSSには世界中から二十数名の若手科学者が集い、ノーベル賞授賞行事や自らの研究発表を通して、共に親交を深めるものです。ノーベル賞授賞式への出席や授賞者との歓談、数多くの講演、世界的に著名なカロリンスカ研究所への訪問など、どれも今後の研究生活の糧となる大変貴重な経験でした。一週間という短い期間ではありましたが、毎日が感動と驚きに満ち溢れていました。
世界最高の科学技術の研究成果を褒め称える、ノーベル賞授賞式に若手科学者の一人として立ち会えたことは、これからの研究生活においてかけがえのないものとなったと同時に、自らを奮い立たせる大きな刺激となりました。各国代表の若手科学者たちとの切磋琢磨や友情、共に高い研究成果を挙げようとする情熱が忘れられません。
ストックホルム国際青年科学セミナーでの経験は私たちにとって一生の宝であり、常に感謝の気持ちを持ちながら、さらなる高みを目指して研鑽を積んでいきたいと思います。


 


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