本来はフラッシュでご紹介する授与式の写真

科学技術の分野で世界的に権威のある"Japan Prize"「日本国際賞」

国際社会への恩返しの意味で、日本にノーベル賞並みの世界的な賞を作ってはどうか、との日本政府の構想に、松下幸之助氏が"畢生(ひっせい)の志"のもとに寄付をもって応え、実現したものです。
1982年設立された公益財団法人 国際科学技術財団はJapan Prizeによる顕彰事業のほかに、若手科学者の育成のための研究助成事業や、一般の方々を対象とした"やさしい科学技術セミナー"の開催など科学技術のさらなる発展に貢献するための活動をしています。

2015年Japan Prize受賞者

「資源、エネルギー、社会基盤」分野

授賞業績
流域管理の革新的概念の創出と水災害軽減への貢献

photo高橋 裕 博士(日本)
東京大学名誉教授

「医学、薬学」分野

授賞業績
遺伝子治療の概念の提唱とその臨床応用

photoセオドア・フリードマン博士(米国)
カリフォルニア大学サンディエゴ校
医学部小児科教授

photoアラン・フィッシャー博士(フランス)
コレージュ・ド・フランス教授、
イマジン研究所所長

 

最新ニュース

2015年

Feb. 10, 2015
lec
Jan. 30, 2015
2015年(第31回)Japan Prize受賞者発表記者会見動画公開

Jan. 29, 2015
2015年(第31回)Japan Prize受賞者決まる 2015年(第31回)Japan Prize受賞者発表記者会見写真集公開
高橋裕博士 セオドア・フリードマン博士 アラン・フィッシャー博士

2014年

Nov. 6, 2014
2016年(第32回)日本国際賞候補者推薦受付始まる
「物質、材料、生産」と「生物生産、生命環境」の2分野
September 25, 2014
1988年(第4回)日本国際賞を受賞された、ジョルジュ・バンドリエス博士が、去る2014年9月16日にご逝去されました。(享年94歳)
博士は、原子力研究の創成期において、原子炉設計の基盤を確立し、高速増殖炉開発計画の推進において常にリーダーシップを発揮され、電気出力120万kWの世界初の大型実験炉スーパーフェニックスを完成に導かれるなど、多大なる功績を残されました。
謹んで博士のご冥福をお祈りいたします。

April 23, 2014
 
 
March 26, 2014
国際科学技術財団の設立当初からご尽力いただいた井口洋夫先生が、3月20日、87歳でご逝去されました。突然の訃報に接し誠に悲しみに堪えません。
先生は審査委員会や分野検討委員会、2002年からは評議員にもご就任いただき、当財団の発展に多大な貢献をいただきました。
ここに在りし日の井口先生を偲のび、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
Jan. 29, 2014
2014年(第30回)日本国際賞受賞者決まる

2013年

Nov. 13, 2013
2015年(第31回)日本国際賞候補者推薦受付始まる
「資源、エネルギー、社会基盤」と「医学、薬学」の2分野
 
May 30, 2013
Japan Prize News №50 を公開しました2013年(第29回)日本国際賞授賞式「天皇陛下をお迎えして開催、米国の3博士が受賞」
May 18, 2012
2013年(第29回)日本国際賞受賞記念講演会のビデオを公開しました ウイルソン博士、フレシィエ博士「リソグラフィのための化学」(55分) スネルグローブ博士「海洋生態系についての新しい視点」(23分)
 
May. 1, 2013

日本国際賞ダイジェストビデオ公開

Mar. 7, 2013

三洋クリーンテクノロジー財団からの寄付について

このたび三洋クリーンテクノロジー財団から同財団の解散にともなう残余財産(約1億5千万円)を弊財団に寄付をしたいとのお申し入れがありました。

三洋クリーンテクノロジー財団は、「三洋エコ基金財団」として発足以来、一貫して『地球環境保護及び社会の継続的発展に寄与する』という理念の実現のために、地球的環境保護を目指すソーラー発電等の技術発展に繋がる若手技術者・研究者を育成するための表彰などの事業活動を行ってこられました。

同財団のクリーンエネルギーにかける熱き思いを継承するべく、寄付金は弊財団が毎年35歳以下の若手科学者を対象とした研究助成事業に新たにクリーンエネルギー部門を加えた研究助成事業に活用していく予定です。


Jan. 30, 2013
2013年(第29回)日本国際賞受賞者決定受賞者発表記者会見ビデオ公開(11分)

2012年

Nov. 19, 2012
2014年(第30回)日本国際賞候補者推薦受付始まる
「エレクトロニクス、情報、通信」と「生命科学」の2分野
 
June 14, 2012
Japan Prize News №48 を公開しました2012年(第28回)日本国際賞授賞式
天皇皇后両陛下をお迎えして開催
米国と日本の4博士が受賞
May 18, 2012
2012年(第28回)日本国際賞受賞記念講演会のビデオを公開しました パネルディスカッション「白血病ねらい撃ち」(71分) 講演会「世界最強『ネオジム磁石』はこうして生まれた」(43分)
Apr. 29, 2012
授賞式・祝宴のダイジェストビデオを公開しました
「2012年(第28回)日本国際賞」(10分)
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Japan Prize Q&A

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Japan Prizeって何?

日本語では日本国際賞といいます。科学技術分野で人類の平和と繁栄に大きく貢献するきわめてすぐれた業績をあげた人に授与される国際的な賞です。受賞者には賞状と賞牌、そして賞金5,000万円が贈られます。1985年から毎年行われています。

授賞部門はいくつあるの?

大きく分けて「物理、化学、工学」の領域と「生命、農学、医学」の領域から各々1分野づつ、2分野が受賞対象分野として選ばれます。

大学や公的研究機関にいる人しか受賞できないの?

大学や研究機関などの所属機関にかかわらずひろく受賞者を選考しています。2012年の受賞者、佐川眞人博士やニコラス・ライドン博士も民間企業の科学者です。

ノーベル賞との違いはどこ?

Japan Prizeは科学技術の優れた業績を讃える賞なので、文学賞や平和賞はありません。また受賞業績は学術的成果に加えて、その成果がいかに社会に貢献するかという点も審査基準となっています。

Japan Prizeのロゴマークは何を表現しているのですか?

「太陽」をイメージしています。エネルギーの源であり、完全・真理を連想させる円である太陽を表現してます。 東京オリンピックのポスターをはじめ多くの作品で著名な故・亀倉雄策氏によってデザインされました。

Japan Prizeに立候補はできるの?

Japan Prizeは他薦制です。世界の学者・研究者からなる約1万3000人の推薦人が受賞候補者を推薦し、財団内に設けられた審査部会、審査委員会の厳正な審査を経て最終的に財団の理事会で受賞者を最終決定しています。

Japan Prize 30年の歩み

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