財団概要

会長挨拶

Hiroyuki Yoshikawa
矢﨑 義雄

 人類の平和と繁栄は世界中の人々の共通の願望であり、そのために科学技術が果たしてきた役割は計り知れません。これは未来においても永劫変わることはなく、それを支える一助となるためにJapan Prize(日本国際賞)が創設されました。 これまで13ヵ国94名の科学者が受賞されています。Japan Prizeには、初代会長の松下幸之助をはじめ、創設に携わった多くの方々のそうした強い思いが「畢生(ひっせい)の志」として脈々と受け継がれています。
 以来34年、毎年4月に開催される授賞式、祝宴には、毎回、天皇皇后両陛下のご臨席を賜り、国の三権を代表する方々や学界、官界、財界など各界から多くの方々にご出席をいただき、皆で支えていただいています。
 今後は会長という立場で、微力ながらこの賞の発展に尽力致したいと存じます。

会長 矢﨑 義雄

理事長挨拶


小宮山 宏

 このたび、国際科学技術財団の理事長に就任いたしました。
 これまで9年間、日本国際賞 審査委員会委員長を務めてまいりましたが、数ある優れた研究の中から一件の授賞対象を選定するのは大変な作業でした。
が、一方で、分野別審査部会や審査委員会の識者の方々と率直に意見を交わすことは、誠に緊張感と快感とを伴う作業で大いに気に入っておりました。

 今後は理事長として、研究成果のみならず社会への貢献を重視するという、現在、多くの科学賞が向かっている方向を先導してきたという自負のもとに、Japan Prizeがますます発展するよう力を尽くす所存です。

理事長 小宮山 宏

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