やさしい科学技術セミナー

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日本国際賞受賞記念講演会では、日本国際賞授賞週間行事の一環として受賞者による記念講演会を開催しています。
やさしい科学技術セミナーでは、私たちの生活に関わりのある、様々な分野の科学技術について、研究助成に選ばれた研究者を講師に迎え、やさしく解説していただきます。講義だけでなく実験や研究室の見学などを交えることで、より理解しやすく科学への興味を掻き立てる内容にしています。次世代を担う中学生や高校生を中心対象に全国各地で開催しており、1989年以降、これまでに300回以上開催しています。

今後のイベント予定

 

 

Panasonic リスーピア大学(初日)
日時

2019年7月27日(土)10:45-12:30

テーマ・内容 世界を結ぶ通信ネットワーク

昨年、2018年に世界人口の半数以上の40億人がインターネットの利用者となり、ビッグデータ、人工知能、そして光ファイバ通信などのディジタル・システムで進歩して「つながる世界」が出現した様子を学ぼう。

講師

末松安晴博士 (2014 Japan Prize)
東京工業大学栄誉教授
日時 2019年7月27日(土)14:00-15:00
テーマ・内容

特別企画 SIYSS派遣学生によるトークセッション

「ストックホルム国際青年科学セミナー(SIYSS)」に国際科学技術財団が日本代表として派遣した学生によるトークセッション。ストックホルムの高校生に向けて発表した自身の研究内容やノーベル賞の週間行事に参加した体験談を語ってもらいます。
講師  伊津野舞佳(慶應義塾大学)、土山絢子(東京工業大学)
日時

2019年7月27日(土)15:10-16:40

テーマ・内容 元素戦略と未来の材料

元素の種類は100余り。ありふれた元素の特徴を知恵で工夫して人間は文明を築いてきました。地球の人口は70億に達し、資源や環境が心配になってきています。これからはもっと知恵を絞って、未来を支える材料を生み出す必要があります。そんな試みについて紹介します。

講師

細野秀雄博士 (2016 Japan Prize)
東京工業大学栄誉教授
Panasonic リスーピア大学(二日目)
日時

2019年7月28日(日)10:45-12:30

テーマ・内容 科学を楽しく、光触媒や偉人に学ぼう

空気をきれいにでき、鏡がくもらなくなるなど光触媒がいろいろなところで使われています。新しいことを発見できる研究の楽しさを知り、またファラデー、キュリー、アインシュタインなどの偉大な先人について学びましょう。

講師

藤嶋昭博士 (2004 Japan Prize)
東京理科大学栄誉教授
日時

2019年7月28日(日)15:10-16:40

テーマ・内容 医学から命を考える

ヒトの命は心臓の鼓動が止まれば終わります。しかし、命は免疫や脳の働きなど様々な体の営みに依存しています。そして、体は日々刻々と変化しています。免疫、移植医療、再生医療、人工臓器などから命を考えましょう。

講師

平野俊夫博士 (2011 Japan Prize)
量子科学技術研究開発機構理事長、前大阪大学総長
場所 パナソニックセンター東京/リスーピア 会議室456
(初日のトークセッションはAスタジオで行います)
https://www.panasonic.com/jp/corporate/center/
りんかい線「国際展示場駅」徒歩2分、ゆりかもめ「有明駅」徒歩3分
定員 40名(中学生)
初日のトークセッションは定員70名(中学生)
お申込み http://www.plus-m.co.jp/entry/RisupiaUniv_2019.pdf
主催

パナソニックセンター東京、国際科学技術財団

後援 東京都中学校理科教育研究会
第324回 やさしい科学技術セミナー
日時

2019年7月27日(土)
第1部10:15-11:00 第2部13:45-14:30(小雨決行)

テーマ 環境保全型農業の科学:農地の土壌と生き物の役割を捉えなおす
スケジュール

第1部
10:15-10:45 座学
10:45-11:00 実験圃場見学 糖度計や昆虫評価の体験実験
第2部
13:45-14:15 座学
14:15-14:30 実験圃場見学 糖度計や昆虫評価の体験実験
※第1部,第2部の内容は同じです。

講師

角田 智詞 先生
信州大学 大学院総合理工学研究科 助教
場所

信州大学農学部講義棟(24番講義室)

長野県上伊那郡南箕輪村8304
定員 各100名(高校生・その保護者)

 

第325回 やさしい科学技術セミナー
日時

2019820日(火)10:00-10:45

テーマ 触ってみよう、見てみよう、生きてる金属大博覧会
内容

身の回りの生活を支えているのは最新の材料科学に基づいて原子・分子レベルで設計された物質です。
こうした物質は温度や応力などの外からの刺激に対してあたかも生きているかのように応答します。本セミナーではあたかも生きているようにふるまう特殊な物質の性質変化を、目で見て、触って感じて学んでいただきます。

講師

當代 光陽 先生
新居浜高専環境材料工学科 准教授
場所 新居浜工業高等専門学校 環境材料工学科棟 2F 実験室
愛媛県新居浜市八雲町7-1
定員 30名(小学生・中学生・高校生・保護者)

 

 

 

第326回 やさしい科学技術セミナー
日時

2019年8月22日(木)14:45-16:45

テーマ 物質の表面を化学する  ~水を弾く?なじませる?~
内容

物体の表面には水を弾くものとなじませるものが存在します(水を弾く:植物の葉など、水がなじむ:イルカの皮膚など)。水に濡れる・弾く(親水・はっ水)という性質は、生物だけでなく、日常生活で用いる様々な便利な製品に活用されています。本セミナーでは、そのような物体の表面について、講演と実験を通じて「化学」の視点から一緒に学びます。

講師

中野 正浩 先生
金沢大学 理工研究域物質化学系 助教
場所 金沢大学自然科学本館玄関前集合
石川県金沢市角間町
金沢大学自然研前バス停から徒歩5分
金沢駅東口(兼六園口)6番バス乗り場で金沢大学大学行きに乗車、金沢大学自然研前下車後、自然科学本館玄関前にお集まりください。(正門前で係の者が案内いたします)
定員 40名(高校生および一般)

 



イベント情報

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