やさしい科学技術セミナー

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本セミナーは、私たちの生活に関わりのある、様々な分野の科学技術について、研究助成に選ばれた研究者を講師に迎え、やさしく解説していただきます。講義だけでなく実験や研究室の見学などを交えることで、より理解しやすく科学への興味を掻き立てる内容にしています。次世代を担う中学生や高校生を中心対象に全国各地で開催しており、1989年以降、これまでに300回以上開催しています。

今後のセミナー予定

第314回やさしい科学技術セミナー
2018年8月7日(火)13:00-16:00
テーマ 分子の並び方と性質 〜集まることで生まれる機能と集まり方で変わる機能〜

講師

川畑 公輔 先生
東北大学大学院理学研究科科 助教
内容

本セミナーでは、身近にあるプラスチックや液晶から、当研究室で用いている有機半導体まで、いくつかの分子性化合物について、固体試料を作製してもらい、顕微鏡による観察や分光器を用いた物性測定を通して、集合(固体)状態における分子の並び方とその性質について、理解を深めることができます。

場所 東北大学青葉山キャンパス理学部合同C棟7階有機化学第二研究室
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3
対象 仙台一高の皆さん
定員 20名 
その他

※参加費無料

 

第315回やさしい科学技術セミナー
2018年8月8日(水)13:00-16:00
テーマ 細胞の「なか」はどうなっているの?〜小胞体やミトコンドリアを観察して、働きを学ぶ〜

講師

難波 卓司 先生
高知大学 教育研究部 准教授
内容

 細胞は私たちの体を作る最も小さな部品です。体に脳、皮膚、筋肉や骨など色々な組織がありますが、全て細胞からできています。そして細胞はそれぞれの組織で違う働きをしています。ではその細胞の「なか」はどうなっているのでしょうか? 理科の教科書には細胞の中には、核、小胞体、ミトコンドリアやリソソームといった細胞小器官があると記載されています。特にミトコンドリアや小胞体はどこの組織の細胞にもあります。教科書では細胞小器官の図が載っていますが、細胞内での本当の形はどうなっているでしょうか?またどんな働きをしているのでしょうか?本講義では、顕微鏡写真をもとにした細胞のなかの構造の紹介と最先端の科学技術で解き明かされてきた細胞小器官の新しい働きを解説していきます。

場所 高知大学 教育研究部
高知県南国市岡豊町小蓮
対象 高知大学教育学部附属中学校の皆さん
定員 20名 
その他

※参加費無料

 

 

第316回やさしい科学技術セミナー
2018年8月11日(土)11:15-12:15
テーマ 有機合成反応開発の最前線 ~ 失敗 = 成功 ってどういうこと!? ~
東京理科大学オープンキャンパス併催
http://www.tus.ac.jp/admis/event/opencampus.html

講師

荻原 陽平 先生
東京理科大学理工学部 助教
場所 東京理科大学野田キャンパス 10号館1階ホール
千葉県野田市山崎2641
https://www.tus.ac.jp/info/campus/noda.html
対象 「高校生」および「大学受験を考えている高卒者」
定員 40名 
その他

※参加費無料
※申込不要、直接会場にお越し下さい。(先着)

 

Japan Prize歴代受賞者による社会貢献

やさしい科学技術セミナー

最近のセミナーのビデオ

細胞の「なか」はどうなっているの?〜小胞体やミトコンドリアを観察して、働きを学ぶ〜

有機合成反応開発の最前線 ~ 失敗 = 成功 ってどういうこと!? ~

世界を結ぶ通信ネットワーク

免疫は元気の要 : そのしくみ

元素戦略と未来の材料

科学を楽しく、光触媒や偉人に学ぼう

 

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