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日本国際賞

ceremony

 「日本国際賞」は、全世界の科学技術者を対象とし、独創的で飛躍的な成果を挙げ、科学技術の進歩に大きく寄与し、もって人類の平和と繁栄に著しく貢献したと認められる人に授与されます。国籍、性別等を問わないが、現存する人に限られます。
 本賞は、科学技術の全分野を対象とし、科学技術の動向等を勘案して、毎年2つの分野を授賞対象分野として指定します。原則として各分野1件、1人に対して授与され、受賞者には、賞状、賞牌及び賞金5,000万円(1分野に対し)が贈られます。
 受賞者は、例年1月に発表され、授賞式典は同年4月に東京で天皇皇后両陛下御臨席のもと、内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、最高裁判所長官を始め、関係大臣、駐日大公使、学者、研究者、政官界、財界、ジャーナリスト等約1,000名の出席を得て盛大に挙行されます。
授賞式が行われる前後の1週間を「日本国際賞週間」と称し、受賞者は、記念講演会、学術懇談会、内閣総理大臣表敬訪問や日本学士院表敬訪問などの行事に出席します。
第1回の授賞は、1985年に行われました。

 

 

 

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