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プレスリリース

2024

2024年1月23日 2024 Japan Prize受賞者決定

2023

2023年4月13日 2023年 日本国際賞(Japan Prize)授賞式
天皇皇后両陛下をお迎えして開催
2023年1月24日 2023 Japan Prize受賞者決定

2022

2022年4月13日 2020・2021・2022年 日本国際賞(Japan Prize)授賞式
天皇皇后両陛下をお迎えして開催
2022年1月25日 2022 Japan Prize受賞者決定

2021

2021年3月16日 2020/2021年Japan Prize(日本国際賞)授賞式及び関連行事の再延期について
2021年1月29日 2021年 Japan Prize(日本国際賞) 受賞者決定

2020

2020年2月4日 2020年(第36回) Japan Prize(日本国際賞) 受賞者決定

2019

2019年5月22日 2019年 ストックホルム国際青年科学セミナー参加学生を募集
~12月開催のノーベル賞授賞式への参加や受賞者との交流を体験~
2019年4月8日 2019年(第35回)Japan Prize授賞式
天皇皇后両陛下をお迎えして開催  日本と米国の2博士が受賞
「物質・材料、生産」分野 岡本佳男博士 / 「生物生産、生態・環境」分野 ラタン・ラル博士
若手科学者支援のための新制度「日本国際賞 平成記念研究助成」の発表も
2019年1月16日 2019年(第35回) Japan Prize(日本国際賞) 受賞者決定
らせん高分子を創製する不斉重合の概念を確立し、その成果を光学活性な医薬品等の実用的分離法へと発展させた岡本佳男博士と
食糧安全保障の強化や生物多様性の保全等、数多くの副次的効果をもたらす土壌管理手法を提唱・実践したラタン・ラル博士に

2018

2018年10月15日 2018年 ストックホルム国際青年科学セミナー参加学生 決定
慶応義塾大学 伊津野 舞佳 さん
東京工業大学 土山 絢子 さん
ノーベル賞授賞式や関連行事に出席
2018年6月25日 国際科学技術財団役員人事のお知らせ
2018年5月25日 2018年 ストックホルム国際青年科学セミナー参加学生を募集
~12月開催のノーベル賞週間行事に参加 受賞者との交流機会も~
2018年4月18日 2018年(第34回)Japan Prize授賞式
天皇皇后両陛下をお迎えして開催 3博士が受賞
2018年4月17日 国際科学技術財団 2018年度研究助成
1件当たり100万円を対象者20名に贈呈
2018年1月30日 2018年(第34回) Japan Prize(日本国際賞)受賞者決定
リチウムイオン電池の開発において大きな貢献をした吉野博士
現代免疫学の礎となる基本コンセプトを構築したクーパー博士・ミラー博士

2017

2017年9月28日

2017年 ストックホルム国際青年科学セミナー参加学生決定
埼玉大学大学院 大塚美緒子さん
北海道大学大学院 戸田賀奈子さん
ノーベル賞授賞式や関連行事に出席

2017年5月19日 2017年ストックホルム国際青年科学セミナー参加学生を募集
ノーベル賞週間行事に合わせて12月に開催
2017年4月19日 2017年(第33回)Japan Prize授賞式
天皇皇后両陛下をお迎えして開催 海外3博士が受賞
2017年4月18日 国際科学技術財団 2017年度研究助成
1件当たり100万円を対象者23名に贈呈
2017年3月1日 4月20日(木): 2017年Japan Prize 受賞記念講演会
今日の情報セキュリティの礎を築いた「暗号学」の父・シャミア博士
ゲノム編集の常識を覆した2人の女性博士 シャルパンティエ博士・ダウドナ博士
2017年2月2日 2017年(第33回)Japan Prize(日本国際賞) 受賞者決定
今日の情報セキュリティの礎を築いた「暗号学」の父・シャミア博士
ゲノム編集の常識を覆した2人の女性博士 シャルパンティエ博士・ダウドナ博士

2016

2016年12月05日 ノーベル財団協力による
2016年 ストックホルム国際青年科学セミナー(SYISS)
派遣学生報告会 ご取材のお願い
2016年10月19日 2016年 ストックホルム国際青年科学セミナー参加学生 決定
京都大学大学院 松本明宏さん 
香川高等専門学校 春日貴章さん 
ノーベル賞授賞式や関連行事に出席
2016年5月20日 2016年 ストックホルム国際青年科学セミナー参加学生を募集 ノーベル賞週間行事に合わせて12月に開催
2016年4月20日 2016年(第32回)Japan Prize授賞式
天皇皇后両陛下をお迎えして開催 日本と米国の2博士が受賞
2016年4月19日 国際科学技術財団 2016年度研究助成
1件当たり100万円を対象者23名に贈呈
2016年1月26日 2016年(第32回)Japan Prize受賞者決まる
「物質、材料、生産」分野は材料科学者の細野秀雄博士、
「生物生産、生命環境」分野は植物遺伝学者のスティーブン・タンクスリー博士に

2015

2015年11月10日 2017年(第33回)日本国際賞候補者推薦受付始まる
「エレクトロニクス、情報、通信」と「生命科学」の2分野
2015年9月9日 国際科学技術財団 「研究助成」募集開始
1件当たり100万円の助成金を23件に
2015年5月25日 国際科学技術財団 ストックホルム国際青年科学セミナー参加学生を募集
-ノーベル賞週間行事に合わせて12月に開催-
2015年1月29日 2015年(第31回)Japan Prize受賞者決まる
包括的流域管理を提唱し、水災害軽減に貢献した高橋裕博士と
遺伝子治療の概念を世界で最初に提唱、実証したフリードマン、フィッシャー両博士に

2014

2014年11月6日 2016年(第32回)日本国際賞候補者推薦受付始まる
「物質、材料、生産」と「生物生産、生命環境」の2分野
2014年9月4日 「研究助成」募集開始1件当たり100万円の助成金を20件に
2014年5月21日 ストックホルムのノーベル賞行事への参加学生を募集
2014年1月29日 2014年(第30回)日本国際賞受賞者決まる
今日の情報化社会を支える光ファイバー網の基盤技術確立に貢献した末松安晴博士と
遺伝子の後天的変化の謎を解き明かしたデビッド・アリス博士に

2013

2013年11月13日 2015年(第31回)日本国際賞候補者推薦受付始まる
「資源、エネルギー、社会基盤」と「医学、薬学」の2分野
2013年1月30日 2013年(第29回)日本国際賞受賞者決定
化学増幅レジスト高分子材料を開発したウイルソン博士とフレシィエ博士
深海生物の生態と多様性の研究を通じた海洋環境保全に貢献したグラッスル博士

2012

2012年1月25日 2012年(第28回)日本国際賞受賞者決まる (記者会見の様子)
2012年1月25日 2012年(第28回)日本国際賞受賞者決定
分子標的治療薬の開発で白血病治療に道を開いたジャネット・ラウリー博士ら3氏と
世界最高性能の永久磁石を開発し省エネに貢献した佐川眞人博士に決定

2011

2011年6月16日 2011年(第27回)日本国際賞受賞者プレゼンテーション
2011年3月17日 2011年(第27回)日本国際賞授賞式並びに祝宴を中心とする日本国際賞週間行事の中止について
2011年1月25日

2011年(第27回)日本国際賞受賞者決まる
「UNIX オペレーティングシステム」の開発者デニス・リッチー博士、ケン・トンプソン博士と
「インターロイキン6」を発見した岸本忠三博士、平野俊夫博士が受賞

2010

2010年1月25日

2010年(第26回)日本国際賞受賞者決まる
ハードディスクの大容量化を実現させた岩崎博士と
生物地球化学の第一人者ヴィトーセク博士が受賞

2009

2009年1月25日

2009年(第25回)日本国際賞受賞者決まる
『成長の限界』を著わしたメドウズ博士と
「PET画像診断装置の父」クール博士の米国人2氏に決定

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