歴代受賞者略歴

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アルベール・フェール博士

2007年(第23回)日本国際賞受賞者

授賞対象分野
基礎研究が発信する革新的デバイス分野
授賞業績
巨大磁気抵抗効果(GMR)の発見と革新的スピンエレクトロニクス・デバイスの創生
記念講演
スピントロニクスの起源、展開、そして未来
国籍: フランス
生年月日 1938年3月7日
学歴:
1957年-1962年 フランス エコール・ノルマール・シューペリエール
(フランス高等師範学校)数学並び物理学修士号取得
1963年 パリ大学卒業
1970年 パリ南大学(パリ第11)物理学科国家博士号取得
職歴:
1962年 フランス グルノーブル大学助手
1965年 パリ南大学(パリ第11)専任講師
1970年 パリ南大学(パリ第11)物理学研究所グループリーダー
1976年 パリ南大学(パリ第11)物理学教授(現在に至る)
1995年 CNRS/ターレス物理学共同研究所研究部長 (現在に至る)
現職: パリ南大学(パリ第11)教授
主要研究論文
  1. Fert and I. A. Campbell, "Two-Current Conduction in Nickel", Physical Review Letters 21, 1190-1192 (1968)
  2. M. N. Baibich, J. M. Broto, A. Fert, F. Nguyen Van Dau, F. Petroff,  P. Eitenne, G. Creuzet, A. Friederich, and J. Chazelas, "Giant Magnetoresistance of (001) Fe/(001) Cr Magnetic Superlattices", Physical Review Letters 61, 2472-2475 (1988)
  3. T. Valet and A. Fert, "Theory of the perpendicular magnetoresistance in magnetic multilayers", Physical review B 48, 7099 (1993)
  4. A. Fert and H. Jaffres, "Conditions for efficient spin injection from a ferromagnetic metal into a semiconductor", Physical Review B 64, 184420 (2001)
主な受賞等:
  • 米国物理学会新材料賞(フェール、グリュンベルク、パーキン)(1994)
  • IUPAP磁性学賞(フェール、グリュンベルク)(1994)
  • フランス物理学会賞(1994)
  • ヒューレッドパッカード・欧州物理学会賞(フェール、グリュンベルク、パーキン)(1997)
  • フランス物理学会ジャン・リカール賞(2003)
  • ダブリン大学名誉博士号(アイルランド)(2003)
  • フランスCNRSゴールドメダル(2003)
  • カイザースラウター大学名誉博士賞(ドイツ)(2006)
  • ウルフ賞(イスラエル)(フェール、グリュンベルク)(2007)
主な会員等:
  • フランスアカデミー会員 (2004)

( 受賞当時 )

Japan Prize歴代受賞者による社会貢献

受賞者

Japan Prize 30年の歩み

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