歴代受賞者略歴

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ペーター・グリュンベルク博士

2007年(第23回)日本国際賞受賞者

授賞対象分野
基礎研究が発信する革新的デバイス分野
授賞業績
巨大磁気抵抗効果(GMR)の発見と革新的スピンエレクトロニクス・デバイスの創生
記念講演
磁性体積層構造におけるスピン輸送現象
国籍: ドイツ
生年月日 1939年3月18日
学歴:
1966年 ドイツ ダルムシュタット工科大学物理学科卒業
1969年 ドイツ ダルムシュタット工科大学博士
職歴:
1969年 カナダ  カールトン大学ポスト・ドクトラル・フェロー
1972年 ドイツ ユーリヒ研究センター研究員
1984年 ドイツ ケルン大学講師
1984年 米国 アルゴンヌ国立研究所客員研究員
1992年 米国 アルゴンヌ国立研究所客員研究員
1998年 東北大学金属研究所客員教授、アトムテクノロジー研究所(JRCAT)客員教授
現職: ユーリヒ固体物理研究所
主要研究論文
  1. P. Grunberg, R. Schreiber, Y. Pang, M.B. Brodsky and H. Sowers "Layered Magnetic Structures: Evidence for Antiferromagnetic Coupling of Fe Layers across Cr Interlayers", Physical Review Letters 57, 2442-2445 (1986)
  2. G. Binasch, P. Grunberg, F. Saurenbach, and W. Zinn "Enhanced magnetoresistance in layered magnetic structures with antiferromagnetic interlayer exchange", Physical Review B 39, 4828-4830 (1989)
主な受賞等:
  • 米国物理学会新材料賞(グリュンベルク、フェール、パーキン)(1994)
  • 国際純正・応用物理連合(IUPAP)磁性学賞(グリュンベルク、フェール)(1994)
  • ユーリヒ技術賞(1996)
  • ヒュ-レットパッカード欧州物理学会賞(グリュンベルク、フェール、パーキン)(1997)
  • ドイツ連邦大統領ドイツ科学賞(1998)
  • 欧州薄膜協会マンフレッド・フォン・アルデンネ賞(2004)
  • EU発明家大賞(大学及び研究機関部門:ヨーロッパ特許庁)(2006)
  • シュテルン・ゲルラッハ・メダル(ドイツ物理学会)(2007)
  • ウルフ賞(イスラエル)(グリュンベルク、フェール)(2007)
主な会員、名誉職活動等 :
  • マックス・プランク財団外部役員 (ドイツ) (2003)

( 受賞当時 )

Japan Prize歴代受賞者による社会貢献

受賞者

Japan Prize 30年の歩み

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