The Japan Prize Foundation

Japan Prize

推薦と審査

  • 国際科学技術財団内に設けられた「分野検討委員会」が、翌々年の日本国際賞の授賞対象となる2分野を決定し、毎年11月に発表します。同時に財団に登録された世界約16,000人以上の推薦人にWEB推薦システムを通じて受賞候補者の推薦を求めています。推薦受付は翌年1月末に締め切られます。
  • 各分野毎に科学技術面での卓越性を専門的に審査する「審査部会」で厳選された候補者は「審査委員会」に答申され、そこで社会への貢献度なども含めた総合的な審査が行われ、受賞候補者が推挙されます。
  • 「審査委員会」からの推挙を受け、毎年11月の財団理事会で受賞者の最終決定が行われます。
  • 翌年1月には当該年度の受賞者発表を行い、毎年4月に授賞式を開催します。
    このようにJapan Prizeは、授賞対象分野検討開始から授賞式での贈賞まで、約2年をかけた慎重、丁寧なプロセスで運営されています。

2026年受賞者の決定プロセス

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2026 Japan Prize審査委員会委員

委員長 五神 真 国立研究開発法人理化学研究所 理事長
前東京大学総長
副委員長 間野 博行 国立研究開発法人国立がん研究センター 理事長
委員 大久保 達也 東京大学 総長特別参与
東京大学大学院工学系研究科 教授
東京大学グリーントランスフォーメーション戦略推進センター センター長
岡野 栄之 慶應義塾大学 教授
慶應義塾大学再生医療リサーチセンター センター長
川上 則雄 国立研究開発法人理化学研究所 最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部 基礎量子科学研究プログラム 副プログラムディレクター
京都大学名誉教授
永田 恭介 筑波大学 学長
長谷川 眞理子 独立行政法人日本芸術文化振興会 理事長
総合研究大学院大学名誉教授
松下 正幸 公益財団法人国際科学技術財団 理事
森口 泰孝 公益財団法人国際科学技術財団 理事
公益財団法人科学技術広報財団 理事長
安浦 寛人 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立情報学研究所 副所長
九州大学名誉教授

(役職は2026年1月受賞者発表時、敬称略、五十音順)

「エレクトロニクス、情報、通信」分野
部会長 安浦 寛人 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立情報学研究所 副所長
九州大学名誉教授
部会長代理 今井 浩 明治学院大学情報数理学部 学部長・教授
委員 相澤 彰子 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立情報学研究所 教授
天野 英晴 東京大学大学院工学系研究科 上席研究員
慶應義塾大学名誉教授
植松 友彦 放送大学東京渋谷学習センター 所長・特任教授
東京科学大学名誉教授
尾上 孝雄 大阪大学 理事・副学長
佐古 和恵 早稲田大学理工学術院基幹理工学部 教授
杉山 将 国立研究開発法人理化学研究所 革新知能統合研究センター センター長
東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授
富田 章久 国立研究開発法人情報通信研究機構 主管研究員
北海道大学名誉教授
中島 秀之 札幌市立大学 学長
橋本 隆子 千葉商科大学 理事・学長補佐
千葉商科大学商経学部 教授
平本 俊郎 東京大学生産技術研究所情報・エレクトロニクス系部門 教授
益 一哉 国立研究開発法人産業技術総合研究所 量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G-QuAT) センター長
湊 真一 京都大学大学院情報学研究科 教授・副研究科長
盛合 志帆 国立研究開発法人情報通信研究機構 執行役・経営企画部長
専門委員 岡田 真人 東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授
「生命科学」分野
部会長 永田 恭介 筑波大学 学長
部会長代理 後藤 由季子 東京大学大学院薬学系研究科 教授
委員 大政 健史 大阪大学大学院工学研究科 工学研究科長・教授
金保 安則 筑波大学 大学執行役員
倉谷 滋 東京科学大学大学院医歯学総合研究科 非常勤講師
国立研究開発法人理化学研究所 生命機能科学研究センター 客員主管研究員
理化学研究所名誉研究員
島村 徹平 東京科学大学総合研究院難治疾患研究所 教授
杉本 慶子 国立研究開発法人理化学研究所 環境資源科学研究センター チームディレクター
西川 完途 京都大学大学院地球環境学堂地球親和技術学廊 教授
藤吉 好則 東京科学大学総合研究院高等研究府 特別栄誉教授
本田 賢也 慶應義塾大学医学部 教授
理化学研究所生命医科学研究センター チームディレクター
渡部 裕美 国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC) 超先鋭研究開発部門 准研究主任
専門委員 油谷 浩幸 東京大学先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー

(役職は2026年1月受賞者発表時、敬称略、五十音順)

日本国際賞推薦人専用WEB推薦システムを開設

日本国際賞推薦人(※)の皆様専用のジャパンプライズWeb推薦システム(JPNS:Japan Prize Nomination System)をインターネット上に開設しました。従来は郵送による推薦に限っておりましたが、本WEBシステムの採用により推薦人の方々の負担軽減につながるものと期待しております。

※日本国際賞推薦人:「日本国際賞受賞候補者の推薦人」は、下記の科学者の方々から財団が選任し推薦人として登録致しております。

(1)アカデミー会員及び準会員
(2)学会の代表者及びこれに準ずる方
(3)著名な大学の学長、学部長、教授及び准教授
(4)著名な科学技術団体及び学術研究機関の長、又はこれに準ずる方
(5)日本国際賞受賞者及び他の権威ある賞の受賞者
(6)その他、この法人が適当と認める有識者

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