2014年(第30回)日本国際賞受賞者決まる
今日の情報化社会を支える光ファイバー網の基盤技術確立に貢献した末松安晴博士と
遺伝子の後天的変化の謎を解き明かしたデビッド・アリス博士に
今日の情報化社会を支える光ファイバー網の基盤技術確立に貢献した末松安晴博士と
遺伝子の後天的変化の謎を解き明かしたデビッド・アリス博士に
授賞業績
大容量長距離光ファイバー通信用半導体レーザーの先導的研究
東京工業大学 栄誉教授
授賞業績
遺伝子発現の制御機構としてのヒストン修飾の発見
ロックフェラー大学 ジョイ・アンド・ジャック・フィッシュマン記念教授